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コンピュータネットワーク
リンク 関連トピックス

概要


PCは今や全てのオフィスワーカーにとって標準的なツールとなりました。小規模企業においても、 自分のPCから他のPC内にあるデータに接続したいという要望が多くなっています。これは、隣の同僚に フロッピーディスクを渡したり電子メールで書類を送ったりするよりも、遥かに容易で便利な手段です。
企業規模が大きくなるにつれ、接続制限データの整合性PCのメンテナンス災害からのデータ修復対策といった点が重要になってきます。
ファースト・チョイス・インターネットは、PCおよびネットワークデザイン、ネットワークサポート分野で 15年の実績を誇ります。また、日本のPCおよびUnix/Linuxコンピュータにおいても10年以上の経験を有します。

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ピアツーピア・ネットワーク

ピアツーピア・ネットワークは最も基本的なネットワーク形式で、2つ以上のPCをLANケーブルとルータ またはハブによって接続します。この設定はサーバを必要としません。 これにより、ある個人のハードディスク上のデータをネットワーク上の他の人々と共有することができます。実際には、 あなたの同僚とあなたが双方のハードディスク上にあるディレクトリの一部に互いに接続できるということになります。
このようなネットワークは、ネットワークの無い状況よりは一歩進んでいると言えるものの、企業データはいまだに 複数のコンピュータに散らばって保存されており、プログラム、企業データ、個人データの区別は容易ではありません。
この問題は、PCの数が増えれば増えるほど深刻になってきます。

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ファイルサーバ・ネットワーク

社員が約10人を超えたなら、中央化データ蓄積の導入をお勧めします
多くの場合、全ての企業データ用にファイルサーバを作成するのが最も融通性の高い方法です。 というのも、ドメインベースのネットワーク構築が可能だからです。ユーザ、接続情報の全てが サーバ上に保存され、管理が極めて容易になります。
このネットワークは、WindowsサーバまたはLinuxサーバ(LinuxサーバとWindowsクライアントPCからなる ハイブリッド・ネットワーク)により構築できます。Linuxサーバは、ライセンスが無料のため、より安価な手段です。
ファースト・チョイス・インターネットは、WindowsおよびLinuxサーバによるネットワーク構築において 十分な経験を積んでいます。新規サーバの導入をお考えの際は、ぜひ私どもにご相談ください。お見積りいたします。

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VPNネットワーク

多くの企業には支社がありますが、支社や離れたオフィスにいるスタッフが本部のデータに直接接続できれば、 異なる場所間での書類のやり取りのために送受信される電子メールの量を減らすことができます。 VPN(Virtual Private Network=仮想私設ネットワーク)ルータを使えば、公共のインターネット接続ラインを介した ネットワークの安全性が確保できます。この方法には主に以下3つの利点があります。

  • 社員が、自分のサーバと同様に他のオフィスのデータに接続できる。
  • 幹部や営業スタッフが、自宅やホテルから企業データに接続できる。
  • サービス業にとっては、メンテナンスやトラブルシューティング業務に活用でき、より速く安価なサービスが提供できる(移動不要)。

ファースト・チョイス・インターネットは、お客様のためにVPNの設定を行います。また、TheGreenBow VPN Clientもご提供します。 このPCソフトウェアにより、個人のPCから企業のローカルエリア・ネットワーク(LAN)への接続が極めて容易になります。 VPN Clientは、無料でダウンロードして30日間試用できます。

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データ保護

データ保護には、実に多様な対策を必要とします。また、法規定(J-Sox)は どんどん厳しくなってきており、企業は法規定順守のためハードウェア、ソフトウェア、 トレーニングに投資しなければなりません。 データ保護に必要な措置として最も重要なのは、以下の事項です。
  1. 重要データの識別
  2. データへの接続制限
  3. データ整合性の確保
  4. 災害からのデータ修復

1. 重要データの識別
必ずしも全てのデータが等しく重要なわけではありません。まず、企業データをPCシステムデータ、 個人データ、その他の無関連データから物理的に分離することから始めます。全ての企業データを 個別のハードディスクやその他保存できる機器などに分離して保存します。
ここで厄介なのは電子メールです。たいていの企業では、電子メールは個人のPCにダウンロードされ、 長期間整理保存されずに蓄積されているからです。これでは、何年か後に特定の情報を見つけ出すのは困難です - 特に、当時の担当者が退職していたりする場合は。

2. データへの接続制限
社員数により、領域ごとのデータ接続を制限する必要があります。例えば、 人事や経理データにはその部署のスタッフでなければ接続することができないようにするとか、 営業スタッフが接続できるのは見積書作成などの営業関連データのみとする、などです。 つまり、接続プロファイルの作成とメンテナンスが不可欠です。
接続制限には、重要な企業データの漏れや消失を防ぐ管理対策の目的もあるのです。

3. データ整合性の確保
これは、データの完全性・正確性を確保するための対策です。
PCは、クラッシュすることがあります。それにより、特定のハードディスク上のデータが修復不能になるおそれがあります。 バックアップをとっていなかった場合、重要データの消失に頭を抱えることになります。 したがって、全ての重要データのバックアップは不可欠です。Windowsクライアントからネットワークサーバに 自動的にバックアップするのは可能ですが困難なので、重要データをサーバに保存し、権限のある人が必要に応じて 接続できるようにするのが好ましいでしょう。
データベースやハードディスク上のデータは、壊れたり読み取り不能になったりするおそれがあります。 それを防ぐには、Windowsコンピュータのデフラグ等のファイルシステムを定期的にチェックするよう プログラミングする必要があります。
データの主要な保存庫としては、RAIDシステムの使用をお勧めします。ハードディスクを損傷から強力に守ります。
また、常にバックアップを行うとともにデータ修復手段を確立することも大切です。 常にバックアップを行っていても緊急の際にデータ修復手段が無ければ、対策不十分です。


4. 災害からのデータ修復
時折、激しい雷雨や洪水などの自然災害により街全体が被害に遭い、人々が全財産を失うといった ニュースを耳にします。
ご自分の胸に聞いてみてください - もしオフィスが何らかの理由で完全に破壊されてしまった場合、 会社は全てのデータを失い、倒産してしまうのでしょうか? 実際、被害に遭った多くの会社はその後1年ほどで倒産しているのです。
そのような被害対策として可能なのが、オフサイトバックアップです。
これは、データのコピーを物理的に異なる場所に保存するものです。以前は、バックアップのテープを 地元の銀行に運び、頑丈な部屋に保存する企業もありましたが、量の増加に加え、 ハードディスクに比べて書き込み速度が遥かに遅いために、テープへのバックアップは行われなくなり、 ハードディスクへのバックアップが主流になりました。現在のネットワーク速度により(特に日本において)、 地理的に離れたのデータセンターへのバックアップが実施可能な選択肢となっています。 データセンターは自動化が可能です。これで銀行へ足を運ぶ必要はなくなったのです。 ファースト・チョイス・インターネットは、非常にお得なネットバックアップとデータ保存サービスをご提供します。

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